犬の興奮と向き合う散歩|愛犬とゴミ拾い

こんにちは。ジョブドックの今週の散歩ブログです。

2026年5月11日から5月17日までの1週間。

5月も半ばになり、朝の散歩でも寒さを感じることがかなり少なくなってきました。

少し前までは「今日は寒いな」と思いながら歩いていたのに、最近はステラと歩き始めるとすぐに体が温まります。

そしてステラは季節に関係なく、相変わらず元気です。

朝からボール。

散歩。

家の中でも遊びたい。

人を見つけたら挨拶したい。

犬を見つけたら……これは少し興奮しすぎる(笑)

今週は、そんなステラの「興奮」について少し考える出来事がありました。

もう一つは、いつもの散歩道で始めてみたゴミ拾い散歩

犬との散歩は毎日のことです。

だからこそ、その時間を少し違う角度から見てみると、いつもの散歩にも新しい意味が生まれるのかもしれません。

今週も、ステラと一緒に歩きながら感じたことを書いていきます。


📅 今週の散歩記録

  • 05/11(月)合計 6.5km(朝1.2km・夕方5.3km)
  • 05/12(火)合計 4.7km(朝1.2km・夕方3.5km)
  • 05/13(水)合計 4.7km(朝1.2km・夕方3.5km)
  • 05/14(木)合計 4.0km(朝1.2km・夕方2.8km)
  • 05/15(金)合計 4.0km(朝1.2km・夕方2.8km)
  • 05/16(土)合計 4.0km(朝2.8km・夕方1.2km)
  • 05/17(日)合計 5.0km(朝3.5km・夕方1.5km)

今週の合計:32.9km

今週もしっかり歩きました。

距離だけを見ると、いつもより少し少ない週かもしれません。

ただ今週は、ボール遊びや家族との時間、実家での全力追いかけっこなど、距離には入らない運動もかなりありました。

散歩記録をつけていると、どうしても「何km歩いた」という数字に目が行きます。

でも犬の運動は、距離だけでは測れないんですよね。

ステラの場合、15分の全力追いかけっこは、自分なら途中で救急車を呼びたくなる運動量です(笑)


📊 累計距離更新

前回まで:995.2km
+ 今週:32.9km

累計:1,028.1km

ついに。

1,000kmを突破しました!

毎朝、毎晩。

晴れの日も、雨の日も。

カッパを着てテンションが下がったステラを連れて歩いた日もありました。

その積み重ねが1,000km。

こうして数字にすると、本当にたくさん歩いてきたんだなと感じます。

ステラは1,000km達成を知らないので、今日も普通に玄関で散歩待ちです。

ステラ「1,000kmのお祝いは?鶏肉増量とかないの?」

……検討します(笑)


🗾 北海道までの道のり

目標:1,500km
現在:1,028.1km
残り:471.9km

北海道まで、ついに残り471.9km

500kmを切りました。

まだ実際に北海道へ歩いているわけではありませんが、こうして毎日の散歩を一つの旅として記録するだけで、少し散歩が楽しくなります。


🌍 イギリスまでの道のり

目標:9,500km
現在:1,028.1km
残り:8,471.9km

イギリスは……相変わらず遠いです(笑)

でも1,000kmを超えたということは、9,500kmも絶対にゼロではありません。

毎日の小さな積み重ね。

犬との散歩を続けながら、いつか「イギリス到着!」と書ける日を楽しみにしています。


🐕 今週の出来事① 散歩前に遊んだら少し落ち着いた?

月曜日は仕事が早く終わりました。

いつもなら帰宅して、準備をして、そのまま夕方の散歩へ行くことが多いのですが、この日は少し時間がありました。

そこで散歩へ行く前に、家の中でステラと遊んでみました。

ロープやおもちゃを使って、少し体を動かす。

ステラも楽しそう。

そして、その後に散歩へ出たのですが……。

なんとなく、いつもより落ち着いている。

もちろん、この1回だけで「散歩前に遊べば絶対に落ち着く」とは言えません。

その日の体調や周囲の環境もありますし、犬によっても違うと思います。

ただ、自分には一つ気づきがありました。

今までステラが散歩で興奮すると、

「どうやったら散歩中に落ち着かせられるんだろう?」

と考えることが多かったんです。

でも、もしかすると散歩が始まってからだけを見ていたのかもしれません。

散歩へ行く前。

家を出る時。

玄関でリードをつける時。

その時点で、ステラの気持ちはすでに「散歩だー!」になっている可能性があります。

ステラの気持ちを勝手に翻訳すると、

ステラ「散歩!外!匂い!犬!車!鳥!早く行こう!!」

情報量が多すぎます(笑)

🧠 「興奮してから直す」だけじゃないのかも

愛玩動物飼養管理士2級として犬の行動について学び、自分なりに感じているのは、行動が起きた瞬間だけを見るのではなく、その前の状態を見ることも大切なのかもしれないということです。

例えば人間でも、お腹が空いていて、寝不足で、仕事でイライラしている時。

ちょっとした一言でイラッとすることがあります。

でも本当の原因は、その一言だけではないことがあります。

犬も同じとは言い切れませんが、すでに気持ちが高ぶっている状態で外へ出れば、刺激に対する反応が大きくなることもあるのかもしれません。

だから、

「引っ張ったから直す」

「吠えたから止める」

だけではなく、

「その前に少し落ち着ける方法はないかな?」

と考えてみる。

今回の散歩前の遊びは、その一つになる可能性があるのかなと感じました。

🐶 でも翌日は犬を見て暴走モード

「おっ、散歩前に遊ぶの正解か?」

と少し嬉しくなった翌日。

娘のダンスの送り迎えにステラも一緒に行き、待ち時間に周辺を散歩しました。

いつもと違う場所。

それでも最初は、以前より少し落ち着いて歩いているように感じました。

「ステラ、成長してるやん」

心の中で、完全に調子に乗る飼い主。

そして他の犬を発見。

暴走モード突入。

はい。

調子に乗った自分、終了です(笑)

一つの刺激をきっかけに興奮が高まり、その後もしばらく落ち着きにくくなる。

ステラには、こういう場面があります。

以前なら、

「せっかく落ち着いて歩けていたのに」

「またダメだった」

と思っていたかもしれません。

でも最近は少し考え方が変わりました。

犬を見つける前までは落ち着けていた。

ここも一つの変化です。

心理学では、人は失敗した部分に目が向きやすいことがあります。

10分うまくできていても、最後の1分で失敗すると「今日はダメだった」と感じてしまう。

自分もまさにそのタイプです。

でも10分できていたなら、その10分もちゃんと見てあげたい。

「犬を見た後はまだ難しい」

それが今のステラ。

なら、次に考えるのは「どうしたら犬を見た後に少し早く戻れるか」です。

完璧に興奮しない犬を目指すのではなく、興奮しても戻れる経験を増やす。

今はそんなふうに考えています。

ステラの気持ち

ステラ「最初は落ち着いてたよ?犬がいたから予定変更しただけ!」

なるほど。

予定変更らしいです(笑)


🗑️ 今週の出来事② ステラとゴミ拾い散歩

土曜日の朝。

いつもの約1時間の散歩コースで、新しいことをしてみました。

ステラと一緒にゴミ拾いです。

毎日のように歩いている散歩道。

どうせ1時間歩くなら、その時間で少しでも散歩環境がきれいになればいい。

そんな単純な気持ちで始めてみました。

袋を持って、ステラのリードを持って、ゴミを探しながら歩きます。

開始してすぐ気づきました。

全然進まない。

普段はステラが匂いを嗅いで止まる。

今回は自分がゴミを見つけて止まる。

ステラからしたら、

ステラ「今日はパパの匂い嗅ぎ長くない?」

という感じだったかもしれません。

真剣にゴミを探し始めると、本当にいろいろ落ちています。

小さなビニール。

紙。

たばこのゴミ。

全部拾おうとすると、散歩が終わりません。

そこで今回は燃えるゴミに集中することにしました。

これもやってみて気づいたことです。

最初から全部やろうとすると、続かない。

「今日はこれだけ」

と決める方が、気持ちが楽になります。

🧠 飼い主も完璧を目指さない

これは犬のトレーニングにも似ている気がしました。

引っ張りも直したい。

他の犬への吠えも落ち着かせたい。

車への反応も減らしたい。

呼び戻しも完璧にしたい。

歯磨きも毎日したい。

ご飯も完璧に管理したい。

……全部一気にやろうとすると、飼い主が先に疲れます。

ゴミ拾いも同じでした。

「今日は燃えるゴミ」

これだけなら続けられる。

犬との生活も、

「今週はこれを意識しよう」

くらいでいいのかもしれません。

ジョブドックで大切にしている人と犬がお互い様(おさま)という考え方。

犬に完璧を求めない。

でも、人間も完璧じゃなくていい。

できることを一つずつ続ける。

そう考えると、犬との暮らしが少し楽になる気がします。

🌱 散歩する環境を少しだけ良くする

散歩道がきれいになると、犬にとっても歩きやすい環境につながるかもしれません。

もちろん、自分一人が1日ゴミを拾っただけで街が大きく変わるわけではありません。

でも、毎週少しずつ続ければ、少なくとも自分たちが歩くコースは少し変わるかもしれません。

そして何より、

「どうせ散歩するなら、何か一つ意味を足してみる」

という考え方が自分には合っていました。

ステラは散歩ができる。

自分は運動ができる。

散歩道は少しきれいになる。

まさに三方良し。

……ステラはゴミ拾いに興味ゼロですが(笑)

ステラの気持ち

ステラ「ゴミ拾いはパパ担当ね。私は匂いチェック担当だから!」

役割分担ということで続けてみます。


🐾 首の傷で少しヒヤッとした今週

今週は、ステラの首のあたりに小さな傷のようなものを見つける出来事もありました。

血が出ていて、

「虫に刺された?」
「何か尖ったものに当たった?」

と少し心配しました。

ただ翌日には、傷がどこだったのかわからないくらいになり、血も出ておらず、腫れも見られませんでした。

ひとまず安心しましたが、こういう小さな変化に気づくためにも、普段から体を触ることは大切なのだと改めて感じました。

愛玩動物飼養管理士2級として勉強したこともありますが、知識以上に大切なのは「いつもの状態を知っていること」なのかもしれません。

いつもの毛。

いつもの皮膚。

いつもの食欲。

いつもの元気。

それを知っているから、「あれ?」に気づけます。

もちろん、傷が続く、腫れる、痛がる、元気がないなど気になる変化があれば、動物病院へ相談することも大切だと思います。

毎日完璧な健康チェックはできなくても、撫でる時間の中で少し体を見る。

そのくらいからでもいいのかなと感じています。


🌱 今週の気づき

今週は、「行動が起きる前を見ること」と「一つずつ続けること」を考えた1週間でした。

散歩前に遊んだら、少し落ち着いて歩けたように感じた日。

他の犬を見た瞬間、暴走モードに入った日。

ボールを持って戻ってきてくれた日。

いつもの散歩道でゴミ拾いを始めた日。

母の日のプレゼントを一週間遅れで渡しに実家へ行き、じーじとあーちゃんに会ったステラが、また全力で家の周りを走り回った日。

犬との暮らしは、成功と失敗に分けられるほど単純ではありません。

昨日できたことが今日はできない。

でも、先月できなかったことが今日は少しできる。

だからこそ、「早く直したい」と焦るより、長い目で見ることが大切なのかもしれません。

飼い主が焦れば、散歩は「できた・できないを確認する時間」になってしまいます。

でも本当は、ステラと一緒に外を歩く大切な時間です。

トレーニングもする。

安全にも気をつける。

でも遊び心も忘れない。

これからも、そんなジョブドックらしい散歩を続けていきたいと思います。

北海道まであと 471.9km
イギリスまではあと 8,471.9km

そして累計1,000kmを突破。

毎日付き合ってくれるステラに感謝です。


🐕 来週へ

来週は、散歩で興奮した瞬間だけを見るのではなく、その前のステラの状態を少し意識してみようと思います。

散歩前の遊び。

玄関を出る時の興奮。

他の犬を見つける前の距離。

一つずつ観察して、ステラに合う方法を探していきます。

そしてゴミ拾い散歩も、無理なく続けてみます。

全部拾おうとしない。

全部直そうとしない。

今日できることを一つ。

最後にステラから一言。

ステラ「パパ、考えすぎ!散歩は楽しく行こう!……あとボール持ってきてね!」

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